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タイトルは「なんなんだチョコ●ール」のノリでお願いします。

これは、卒業式の二日前の放課後に起こった事です。

舞台 職員室

登場人物
紫樹(以下 紫)
A先生(以下 A)

がらがらがらー。
紫「失礼します。S先生に用があってきました」
しかし、S先生は職員室に居なかった。
A「おお。ちょうどいいところにきた。ちょっと聞きたいことがあるから」
紫「委員会か何かの話ですか。あ、そうだ。図書室に〆切が二ヶ月前のポスター貼ってあるんですが。なにか意図でもあるんですか。」
実際問題、今期の委員長のただのサボりだろうが。
Aは紫を職員室の隅に連れていく。

A「去年、卒業する先輩にあげた花の代金って、部員一人あたり、何円ぐらい集めたの?」
紫「は?」
A「あと、何処の花屋で買った?店の人に学校へ届けてもらったんだっけ?」
紫「先生、昨年も演劇部の顧問でしたよね?」

ええ。本気で
「えっと~、一人頭100000円ぐらい集めたかな確か、ブラジルの花屋で買って、馬頭星雲あたりの宇宙人にUFOで届けてもらったはずでしたけど
って、答えようかと思いましたよ。

別に何処の花屋でも、値段が多少上下しても良いんですよ。
花屋は、その年担当になった人のご贔屓の店が定番だったし、値段も、卒業生と在校生の比率が毎年変化するので、一概にはいえませんし。

ただ、普通、その花を渡す相手には聞きませんよね。
後輩なら
「素直なのは結構だけど、もうちょっと考えようね~」
とでも言えるのですが、今回聞いてきた相手は、×0過ぎの教師なんですが。
苦笑しつつ、
「気持ちだけで・・・」
それ以外になんと答えろというのでしょうか。
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